1.健康的

いま大注目の乳酸菌L-137が100億個！
ハウス食品グループの開発した
「まもり高める乳酸菌L-137」
１食あたり100億個配合!
ある乳酸菌だけが持つ特別なチカラ。
乳酸菌の種類によって機能する力は大きく違います。
また、その力は環境によってすぐに変化してしまう、非常に不安定なものです。
乳酸菌L-137は加熱処理を加えることで、「まもり高める力」を最大限発揮します。

2.風味が豊か

国産原料のみを使用した、風味豊かな粉末だし。
鰹節生産量全国2位、高品質の鰹節の産地としてプロから選ばれる鹿児島県指宿産鰹節と、だし昆布として有名な北海道道南産真昆布のみを微粉未加工し、ブレンドすることにより、贅沢な風味がお口いっぱいに広がります。

3.使いやすい

微粉末だからどんな料理にもサッとかけるだけ
日々の忙しさの中で出汁を取るのは大変。だから手軽においしくて身体に優しいごはんを作りたい。「イブシギンのしぜんだし」は使いたいときに使いたい分だけササッと料理にかけるだけ。ああ、なんて便利。「まもり高める乳酸菌L-137」も入っているから日々の健康管理もおまかせ。

アジアの伝統的保存食である発酵食品「なれずし」から発見された乳酸菌L-137。
加熱処理(死菌化)を施してあるため、生きた乳酸菌に比べて長期保存や加熱処理加工に向いています。
自分や家族の健康維持・管理が気になる方、忙しい日々が続く方、季節や気温の変化が気になる方などにおススメする乳酸菌です。

  ハウス食品グループ独自素材『Lactobacillus　plantarum L-137』
‟なれずし(寿司の発酵食品)”から発見されたL-137の特性に着目し、ハウス食品グループにて長年研究を続けてきた乳酸菌です。

出産直後の赤ちゃんの腸内はママからもらった善玉菌でいっぱいですが、生後3ヶ月から1歳2ヶ月までに腸内細菌が大きく発達し3歳までに腸内環境が決まるといわれています。
離乳食を始めてから徐々に日和見菌や悪玉菌が増えてきて腸内フローラがつくられていきます。
イブシギンのしぜんだし乳酸菌L-137入りは離乳食でいろいろな食材を食べられるように離乳食完了記の生後1歳以降のお子様から大人まで、ご家族みんなでご使用いただけます。